学費が高い操縦士

プロのパイロット操縦士になるためには、学校に入らなければいけないでしょう。しかし、学校の費用がかなりの高額であるということがネックになり、その夢を閉ざしてしまう方もいるかもしれませんね。

プロの操縦士であれば、年収も800万円以上で一般的なサラリーマンと比べれば、高収入であることがわかります。いつか自分の年収となり帰ってくると思えれば、学校の費用も何とかして頑張れるかもと考えてみてはいかがでしょう。それでは、どれだけ高額かといいますと何と1300万円は絶対にかかるそうです。

自家用操縦士免許は、海外で安く取得できるのでアメリカなどに行かれる方が多いようです。言葉の壁はありますが、操縦訓練中に使う英語は、管制用語で英語といっても決められている単語などになりますので何とかあります。また、コンタクトレンズでも取得可能だそうですので目が悪くても諦める必要はありません。

実は、国内で操縦士に免許を取るのに高額すぎるという理由から若手のパイロットが育たないということも問題視されています。最近では、国内の航空会社が奨学金制度を設けて、プロのパイロット操縦士の育成に乗り出すという喜ばしい報告がされています。

ただし、操縦士の訓練生になるには選抜試験があること。そこで合格するのはほんの数名であることがネックですし、返済が必要な奨学金ですので1000万くらいの借金を背負うことにもなります。ただし、一定期間その航空会社で機長として働けば、奨学金の返済が免除になることもあるようです。高収入を得られるヘリコプターの操縦士ももう夢ではありませんね。

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